沿革
沿革
■ 沿革 石田小学校は、成瀬小学校の児童数増加により、平成11年4月1日より分離開校した。なお、それに伴い、学区の再編成も行われ、石田地区、下落合地区が学区になる。学区再編成では、緑台小学校からも、児童を迎え、児童数853名でのスタートが切られる。 平成20年には、10周年記念行事が行われ、オーケストラ伴奏で校歌を歌い、CDを作成したり、航空写真も撮影し、全児童に配られた。
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■ 学校周辺航空写真
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■ 13年目のアンダーパスの壁画紹介
国道271小田原厚木道路アンダーパスは農道を舗装し通学路として整備しました。 開校が平成11年4月ですから、平成10年に完成したと思われます。 また、アンダーパスが暗いという想定で、照明をつけること、子どもたちの記念壁画を飾り明るく楽しい地下道にしようと、当時成瀬小学校と緑台小学校の子どもたちが壁画を制作しました。 海の生き物や海で楽しく遊ぶ人をイメージしたものやサッカーグランドや野原・公園・広場などで子どもたちが楽しく過ごす様子が描かれています。 みんなで大切にしましょう。
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更新日:2024年05月01日 16:43:54